
竹倉史人さんの「わたしの世界の作り方」というお話を聴きました。
メチャメチャおもしろかったです!!😆(上の写真は竹倉さんのご著書です)
いろいろ興味深い点がありましたが、何回かに分けて感想を書きます。
隠された女性性
世界をどう認識しているか?というのは人によって違います。
たとえば、何を見て美しいと思うか、正しいと思うか、というのは人によって違います。
みんな人それぞれの経験や記憶に基づく価値観によって世界をとらえています。
その、世界のとらえ方は時の権力者によってコントロールされるリスクがある、ということです。
で、どのようにコントロールされてきたかの例として、「不正な神話」が紹介されました。
- 『古事記』では、アマテラス(娘)はイザナギ(父)の身体から誕生。
- ヘシオドス『神統記』では、
・切除されたウラノスの男根が海に投げ込まれた時に生じた泡からアフロディーテが誕生。
・妊娠中のメーティスを飲み込んだゼウスの頭部からアテナが誕生。
上記のくだりは、
「ミソジニーによる女性性・母性の拒絶と父権主義が示されている」とのことでしたが、
これ聴いた時、私はキリスト教のお祈りのことを思いました。
「天にまします我らの父よ」で始まるお祈りには実は隠された文言があって、
それは
「地にまします我らの母よ」である、という説を聴いたことがあります。
これ聴いた時、対となる二つがメチャしっくりする感じがして私はすごーく納得したんですが、
竹倉先生のお話を聴いて、「『古事記』、お前もか!」と思いました。
このようにして、長い間隠されてきた女性性・母性がいよいよ明るみに出る時代になってきた、というのは
小山内洋子さんの説と合っている、とも思います。
それは、
宇宙はヒルの時代とヨルの時代を2500年周期で繰り返していて、
今ちょうどヨルからヒルへの転換期で、
男性社会から女性社会へ
競争社会から共生社会へ
ピラミッド型からサークル型へ
変わろうとしている、という説です。
(『大転換期の後 皇の時代』小山内洋子)
竹倉先生のお話を聴いていて、点と点が線につながる感じがしてワクワクしました♪
やっぱり新しい時代が来ているのですね~✨✨😄
【余談】
隠されてきた女性性が明るみに出る、というのは
童謡「かごめ」に暗示されているのでは?説
かごめ=籠女、加護女
かごのなかのとり=籠の中の十理
つるとかめがすべった=鶴(△)亀(▽)が統べる(六芒星)
夜明けの晩、後ろの正面=陰陽統合(☯)
信じるか信じないかはあなた次第です!😆😆😆
