本来、ビジョンはこうやって決めていくものだ、と強く思いました

チェンジ・マネジメント株式会社様の事例

チェンジ・マネジメント株式会社
代表取締役　山田智大様

これからビジネスの規模・範囲を広げていきたい。
その流れが来ているのも感じているが、今はまだその道筋が具体的に見えていない。

これから力になってくれそうな人（仕事で関わりのある他社の方）との関係性を見ながら、今後ビジネスを広げていくためのヒントを得られたら、ということでコンステレーションを立てて見ていきました。

【関係性を見ていった人・物】

山田様のお話を伺いながら、今後のビジネス展開で鍵となる人の代理人を立てて関係性を見ていきました。
ワークを進める中で「先の目標」というキーワードが出てきたので、それも代理人を立てました。

それによって、山田様のビジネスの今後の方向性を可視化して、ご確認いただくことができました。

豊潤な世界を見せてもらいました。
自分一人ではたどり着けないものがここにはある、そのありがたさを感じています。
本来、ビジョンはこうやって決めていくものだ、と強く思いました。

ファシリテーター、代理人の関わりが「これはすごい」と思いました。
（セッションが）絶妙なバランスの中で進んでいったところに、安心感がありながらも、代理人が何を話し出すのかという期待と怖さ、自分の中の怖れ・恐怖を突かれるのではないかという不安もありました。

でも、代理人は最後まで本当にその役に徹していただいていたのだろうなというのが、人としての優しさとともに伝わってきました。
この場を作れるというのは素晴らしい価値だと思います。この流れに感謝しています。
今後も引き続きよろしくお願いします。