マティス展を見てきました
マティスって絵だけでなく、彫刻やタペストリーや舞台衣装やステンドグラスもデザインしてるんですね。
マティスのいろいろな作品を見て、私は
「マティスのようなコンステレーション・ワークをやりたい!」
と思いました。
マティスの作品は
原始的で大らかで生き生きとしていて
自由で大胆で
子どものように無邪気でユーモラスで明るくて
生命を礼賛してる
と感じます。
そういう感じは、古事記に出てくる日本の神様や、縄文文化にも通じている、と私は思うのですが、
そんなコンステレーション・ワークをする人に
私はなります♪😄
🍀🍀🍀
マティス展は国立新美術館で5月27日まで開催中です。
※上の画像の絵は、今回のマティス展では展示されていません!